CD/DVD 落としてはいけない!信託実務の法務と税務のポイント
オリジナルの提案書でわかる民事信託の組成方法!!
CD/DVD
落としてはいけない!信託実務の法務と税務のポイント
2019年6月より発売!!!
代表司法書士の斎藤竜が100件超の信託組成を行ってきた事例をもとに詳しく解説!
信託組成のポイントはここ!!
●ヒアリングからどのように信託を設計するのか
●信託設計にあたって考慮すべきポイントとは!?
●信託前・後の融資の考え方を信託内・外借入、質権設定等で整理し、実際の案件対応を解説。
●オリジナルの提案書を使って現状確認から提案まで!
【落としてはいけない!信託実務の法務と税務のポイント】
第1巻:信託の設計編
- ・法務としての生前対策の基本 相続の各種生前対策
- ・信託財産と信託財産以外の考え方
- ・信託という箱を何個つくるか?損益通算禁止は要注意
- ・信託の箱と受益者連続を組み合わせる
- ・信託設計にあたって考慮すべきポイント
- 【事例1】
検討すべき事項、信託スキーム図(基本形式、協議方式、遺言代用方式、契約複数型、換価型) - ・後継受託者をどうするか?
- ・受託者の死亡リスク対応策
- ・法人を受託者にする
- ・受益者代理人を検討する
- ・信託の変更
- 【事例2】
検討すべき事項、信託スキーム図(受益者連続、受益権共有形式) - ・登録免許税法
- ・地方税法
- ・不動産取得税
- ・信託終了時の登許税
- ・不動産取得税 他
第2巻:信託融資・提案編
- ・信託前の既存融資の考え方(信託内借入、信託外借入、質権設定するか、しないか、金融機関の承諾を得られない場合の対応)
- ・信託後の新規融資の考え方、債務控除の考え方(質権設定、連帯保証人の要否、認知症後も融資可能?)
※参考:信託融資を活用した不動産の建設手続き - 【提案事例】
ご家族の親族関係、現状確認、お客様が実現されたいこと、信託財産とそれ以外 - 委託者=父の提案、委託者=母の提案
- 特定贈与信託、家族信託の注意点、受益者連続型、融資の対応について、任意後見の提案、遺言の提案、生前贈与・生命保険の提案
- 各手法のメリットと課題、各提案の概算費用、コンサルティング報酬
このCD/DVDがあれば、
民事信託の組成方法のポイントが理解できる!!
【落としてはいけない!信託実務の法務と税務のポイント】
実際にお客様に信託を提案する前に!
ぜひ1度ご覧になってみてください!!
代表の斎藤から一言
司法書士・行政書士事務所リーガルエステート代表の斎藤竜です。
現在、『家族信託』は一部の専門家だけでなく一般のお客様にも広く知られた存在となっています。
多くの人が『家族信託』を知り、「知識」として学び、いよいよ実践する段階にきているのです。
これは『家族信託』に限ったことではありませんが、「知識」として頭にあるものを、実際に「実務」としてやってみたとき、これはどうしたらよいのだろうか?こんなことは本には書いてなかった。これはグレーゾーンだ…。等、多く疑問点が立ちはだかることが多くあります。
過去の案件探したいところですが、比較的新しい制度である『家族信託』で実際にあった過去案件を探すことはなかなか難しいです。
実際、私も試行錯誤を繰り返し組成を進めていました。
当事務所では、早くから『家族信託・民事信託』に取り組み、現在までに100件超の家族信託・民事信託の実務を経験してきました。
後から「もっとこうしておけばよかった。」と気づいた点や、改善を加えた実例等もあります。
これから『家族信託』に取り組むみなさまに、当事務所がこうした経験をとノウハウを公開しようと思います!
信託実務をするにあたって「これさえ知っておけば!」という落としてはいけないポイントをわかりやすく学んでいただける内容となっております。
家族信託を手掛けるあなたに、
【CD/DVD 落としてはいけない!信託実務の法務と税務のポイント】ぜひ1度ご覧いただければと思います。
このCD/DVDが少しでもみなさまのお仕事のお役に立てれば幸いです。
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